【特徴】 赤の唐辛子をベースにたっぷりのココナッツで仕上げた本場タイカレー。青唐辛子に比べて、かすかな甘味と香りのあるプリック・バンチャン(乾燥した大型の赤唐辛子)をペーストに使ったレッドカレー。赤く鮮やかな色合いでタイでも人気の料理。
【特徴】 ターメリックをベースにたっぷりのココナッツで仕上げた本場タイカレー。インドの香辛料(ターメリック、シナモン、クローブ 他)をペーストに使ったイエローカレーは比較的マイルドな辛さ。鶏肉とジャガイモの具で日本人にもなじみのある味わいのカレー。
【特徴】 緑の唐辛子をベースにたっぷりのココナッツで仕上げた本場タイカレー。スパイスの辛みの中に甘味と、ハーブの爽やかな香りが楽しめるグリーンカレーは、タイでは最もポピュラーなカレーの一つ。プリッキーヌー(小さな青唐辛子)がたっぷり入ったペーストを使うので刺激的な辛さ。
【特徴】 奈良県畜産技術センターが、時をかけ改良を重ね、シャモ・名古屋種・ニューハンプシャー種との勾配により、豊かな風味とコク、肉質が充実した、高品質の「大和肉鶏」を新しく作り上げました。これと、トマトやリンゴ、はちみつ、香味野菜などで香り高く仕上げたこだわりの欧風チキンカレー。
【特徴】 弾力のある肉質、コクと旨味に優れた名古屋コーチン。肉の旨味を引き出すマイルドなカレーソースに、炒めた名古屋コーチンと玉ねぎを加えコクのあるまろやかな味に仕上げたカレー。
【特徴】 ひとくち食べたその瞬間、口に広がるおいしさはまさに“鳥肌もの”。何度食べても肌が粟立つほどの感動の逸品(らしい)
【特徴】 肉の三田屋総本家が、安心、安全でおいしい肉を使用したカレー。国内産の黒鶏を使用し、黒鶏独特の旨味がカレー全体に溶け込んでいる。
【感想】 三田屋というとビーフのイメージがあったが、このチキンカレーの鶏肉は非常に淡白でおいしい。僕は結構好きかな。この味。
【特徴】 三和の純鶏名古屋コーチンを100%使用。じっくり煮込んだ自慢のまろやかソース。名古屋コーチンの旨みと玉ねぎやリンゴの甘さ、ヨーグルトの酸味も加わった、鶏専門店ならではの逸品。
【感想】 チキンは少し硬め。これは地鶏だからかな。ササミの好きな僕にはこの硬さは好みじゃないけど、こっちのほうが好きという人もいるかも。
【特徴】 心地よい歯ごたえの讃岐コーチンと、野菜をベースに煮込んだ、風味とダシが決め手のヘルシーなカレー。
【感想】 コーチンの量が思ったより少ない。もっと食べたいなぁ。ルーは美味しい。無難なカレー。僕は好きですね。
【特徴】 水たき料亭「博多華味鳥」の手羽元をじっくり煮込んで仕上げた味とコク。鶏の旨みとスパイスが響きあう格別な味。
【特徴】 インド人のコックが日本の人々においしく作ったカレー。
【感想】 スパイスがよく効いている。インドカレーだけど、日本人に合うように辛さが抑えられている。
【特徴】 小岩井のクリームチーズにヨーグルト、発酵バターを贅沢に使用し、赤鶏挽肉に野菜を加えじっくり煮込んだマイルドな味わい。
【特徴】 鶏挽き肉と、ひよこ豆、たけのこ、にんじん、コーンを八丁味噌とじっくり炒めたローストオニオンで煮込み、香り高いスパイスで仕上げたカレー。
【特徴】 一世紀を超えて明治の香りと、百年の味を今も伝える日光金谷ホテルの伝統の味。
【感想】 カレーソースとカレーの具が別々の袋に入っている。ちょっとめんどくさそうと思った。が、混ぜて温めるとこれがなんとウマい!レトルトとは思えない味。玉ねぎもたっぷり。鶏肉もしっかり。
【特徴】 「美味」「満足」「安心」にこだわり、厳選された素材をホテルオークラの一流シェフが熟練の匠の技で仕上げた本格料理。ホテルオークラ特製のカレーソースにココナッツミルクを加えてひときわスパイシーに仕上げた辛口のチキンカレー。
【感想】 鶏肉は淡白であまり「鶏肉」っぽくない。ココナッツミルクの味がよく出ていて全然辛くない。あまり個性のないチキンカレー。でも「匠の味」だから丁寧に作ってあるのだろうな。
【感想】 なす、トマト、ズーキーニなどたっぷりぐざいを、炒めたたまねぎトマトをぜいたくに使用したチキンベースのカレー。
 ※【特徴】はレトルトカレーの箱の説明文を引用しています。