【特徴】 牛タンは硬いものと軟らかいものが混在。肉厚もしっかり。カレーの味は深くレトルトとは思えないぐらいしっかりとした旨味。かなりイケてるなぁ。
【感想】 牛タンは硬いものと軟らかいものが混在。肉厚もしっかり。カレーの味は深くレトルトとは思えないぐらいしっかりとした旨味。かなりイケてるなぁ。
【特徴】 「美味」「満足」「安心」にこだわり、厳選された素材をホテルオークラの一流シェフが熟練の匠の技で仕上げた本格料理。フランス風に調理されたマイルドな味の中にほどよい辛みと香りが生きたビーフカレー。
【感想】 牛肉は淡白で軟らかい。いい肉使っているなぁ〜と感じる。味にクセもなく万人受けする上品な感。正統派本格カレーといえる。
【特徴】 まろやかな辛さにブイヨンの旨味とコクを加えた欧風カレーソース。さらに、信州産和牛と、信州産のエリンギとぶなシメジのシャキシャキした食感が楽しめる、甘味と辛みのバランスがとれた本格的なカレー。
【特徴】 黒毛和牛の旨みを十分に引き出したコクとボリュームのあるカレー。
【特徴】 牛すじにコンニャクを合わせた浪速名物「すじ・コン」を、独自にブレンドしたスパイスで煮込んこだわりのカレー。
【感想】 スジ自体はよく煮込んであり柔らかいが、臭みがあった。カレーなのに「臭い」ってなぜ?黒っぽい見た目がちょっとつらい。好奇心旺盛な方ならOKかも。
【特徴】 フルーツと野菜をふんだんに使ったカレーの中に、贅沢に熊野牛を入れた本格カレー。
【特徴】 牛肉・じゃがいも・にんじん・たまねぎがゴロゴロ入ったまろやかなカレー。大なべでじっくり煮込んだ黄色のカレーは小さな頃に食べたなつかしの味わい。
【感想】 確かになつかしい味。祭りや食堂で食べたカレーってな感じ。その分、個性はない。でもぼくはこんな普通のカレーが大好きです。
【特徴】 嫌味な甘味を一切省き、素材そのものの味を十二分に抽出。ひき肉、マッシュルームを深い焙煎にかけた玉ねぎとスパイスで煮込み、荒塩で旨みを爆発させた本格的キーマカレー。
【感想】 とにかく辛い!ホント辛いんですよ。辛いカレーの食べられない僕は味わうことすらできなかった。味には鳥肌は立たなかったけど、辛さに鳥肌が立った。
【特徴】 いろいろな野菜とビーフが入った、たきたてご飯やゆで立てのパスタ、クスクス等と一緒にも食べれるカレー。
【特徴】 明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピを素に、食べやすく復元したもの。
【感想】 具が大きく、見た目はGOOD。ルーは粉薬的な味がする。スパイスが多いのかな・・・。
【特徴】 石阪勇・元オリエンタルホテル名誉総料理長が様々な文献をとき、先輩料理長をたずね、集まった膨大な資料から、100年前にあった神戸のカレーを実現。
【特徴】 肉の旨みとクリームのコク豊かなビーフカレー。
【感想】 基本的にはレンジで調理することを念頭に作られいてる。さすが「機内食用」だ。もちろん、お湯で温めて調理することもできる。味はかかりクリーミー。牛肉はブロックものではなく、スライスもの。かなりやわらかく淡白な肉味。マッシュルームの量も多い。
【特徴】 ひき肉の旨味がぎっしりつまったドライカレー、野菜と果物を溶け込ませたプレーンカレー。二つのカレーが奏でる美味しさ。パク森看板メニュー。
【感想】 ドライカレーとプレーンカレーの2種類の袋を温めて、ご飯にかける。中辛でも結構辛い。レトルトの味っていう感じ。やはりお店に行って食べるべし。
【特徴】 昔から親しまれていた“ぼっかけ”(牛スジとコンニャクを甘辛く煮たものをうどん、カレー、ラーメンなどにトッピングしたもの)。
【特徴】 甘味があるのが特徴の淡路の玉ねぎと、肉質が良いと評判の淡路ビーフを使用した淡路島自慢のカレー。
【感想】 野菜の「玉ねぎ」をうたっているが、じゃがいも、マッシュルームなどの野菜がいっぱい。ビーフも結構入っている。また、甘味がしっかりあり、とっても食べやすい味。中辛でも甘め。
【特徴】 カレールーの焼上げ、熟成に25時間、フォンを煮出すのに15時間、野菜のソテー、熟成に34時間、ソースの煮込み、1日ねかせ、仕上げに29時間、以上、合計100時間以上かけて神戸で作ったこだわりのカレー。
【特徴】 新鮮な野菜や果物、富山県産牛肉、厳選されたスパイスを美味しい黒部の伏流水を使ってじっくり煮込んで仕上げたこだわりのカレー。
【特徴】 牛肉とシャンピニオンを贅沢に使い、厳選したスパイスと本格スープでじっくり煮込んだ欧風カレー。
【特徴】 フルーツと野菜をふんだんに使ったカレーの中に、贅沢に熊野牛を入れた本格カレー。大ぶりにカットされた熊野牛と梅の本場紀州南高梅干(梅肉)をスパイスとして、ルーに混ぜ合わせたリッチなカレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー(ビーフ)。
【特徴】 ナスとカレーは相性ぴったりなのだ!
【特徴】 昭和10年、東京巨人軍についで結成。日本プロ野球創世記を巨人とともに支えた大阪タイガース(現阪神タイガース)。球史にさん然と輝く数々の名勝負、名選手を生み出した若虎たちの奮戦のエネルギーの源。
【感想】 いたって普通のカレー。が、阪神ファンには格別の味わいかも。
【特徴】 日本三大牛である近江牛を限定使用したカレー。独特の深みとコクのある仕上がり。
【特徴】 ふんわり卵の優しさとスパイシーカレーの力強さが特徴。絶妙な黄金バランス。「旨さ」と「美味しさ」のハーモニーを楽しむ。
【感想】 卵とカレーソースが別々の袋に入っている。カレーには牛肉が入っているが相当煮込んでありやわらかい。卵があるためご飯と混ぜるとマイルドな味わいになる。いつもとは違うレトルトカレーを楽しめる。
【特徴】 牛肉や玉ねぎ、大きめに切ったじゃがいもとニンジンを、炒め玉ねぎのコクと香味野菜ブイヨンのまろやかさが味わえるソースで煮込んだ、家庭風のビーフカレー。
【特徴】 じっくり丁寧に炒めた玉ねぎと牛肉とジャガイモ、ニンジンを煮込んだ、リンゴとヨーグルトのまろやかな味わいのカレー。
【特徴】 あめいろ玉ねぎをブレンドしてじっくり煮込み、豊かなコクと旨みを引き出したカレー。
【特徴】 ひき肉と炒め玉ねぎの旨みを生かし、黒ゴマとココア、黒糖を加えて仕上げた濃厚なコクの黒カレー。
【特徴】 カルダモンの香りがきわだつスパイシーなカレー。
【特徴】 デミグラスソースベースの味わい深いカレーソースと、とろーりとろけたチーズがマーブル状に混ざり合う。旨みとコクの奏でるハーモニーを楽しむ。
【特徴】 やわらかい牛すね肉と濃厚なソースを楽しむ。牛肉の存在感を突き詰めたカレー。
【特徴】 野菜と果物の旨みが詰まったカレーソースに、ハイカラの代名詞「ビフテキ」を入れたカレー。明治時代に日本に舶来したウスターソースや、肉食文化とともに急速に広まったガーリックを加え、香り高く仕上げている。
 ※【特徴】はレトルトカレーの箱の説明文を引用しています。