【特徴】 1902年東京・銀座に創業の資生堂パーラー。この野菜カレーはレストラン伝統の味をベースにつくりあげた本格欧風カレー。歴代のシェフに伝わる伝統製法が生み出したコクのあるソースに、カボチャやトマトなど野菜の甘味がとけあった、まろやかな味わい深いカレー。
【感想】 しめじや他の野菜がたっぷり。まさに「野菜カレー」ってな感じ。ただ、ちょっと味が僕には濃いかな。
【特徴】 三和の純鶏名古屋コーチンを100%使用。じっくり煮込んだ自慢のまろやかソース。名古屋コーチンの旨みと玉ねぎやリンゴの甘さ、ヨーグルトの酸味も加わった、鶏専門店ならではの逸品。
【特徴】 明治四十三年以来の伝統の味。
【特徴】 インド人のコックが日本の人々においしく作ったカレー。
【特徴】 1976年創業インド料理レストラン「アショカ」が贈る本格インドカレー。
【特徴】 大自然に囲まれた国内フリーデン牧場で丹精込めて育てられた「やまと豚」…この美味しさを徹底的に引き出した究極カレー。
【特徴】 チャツネやココナッツミルクを使った本格カレーソースで、ふかひれをじっくり煮込んだ、まろやかでコクのあるコラーゲンたっぷりのカレー。
【特徴】 肉の三田屋総本家が、安心、安全でおいしい肉を使用したカレー。国内産の黒鶏を使用し、黒鶏独特の旨味がカレー全体に溶け込んでいる。
【特徴】 新鮮果物と厳選されたスパイスでじっくり煮込んだフルーティでマイルドなカレー。
【感想】 フルーツというコンセプトは分かるが、僕はちょっと…(ゴルフ場の皆さんスイマセン)。でも具(肉)は多いですよ。
【特徴】 函館の料理店が道南の帆立、野菜(玉ねぎ・人参・じゃがいも)、牛乳とさらにココナッツミルクでまろやかに作ったカレー。道南の旬の「海の幸・山の幸」を主材に季節の味を提供している「季節居酒屋ひろべ」の店主広部三雄が考え出した雪のような白いカレー。
【特徴】 じっくり煮込んだ牛タンの旨味が生きたカレー。
【感想】 牛タンは硬いものと軟らかいものが混在。肉厚もしっかり。カレーの味は深くレトルトとは思えないぐらいしっかりとした旨味。かなりイケてるなぁ。
【特徴】 水たき料亭「博多華味鳥」の手羽元をじっくり煮込んで仕上げた味とコク。鶏の旨みとスパイスが響きあう格別な味。
【特徴】 北海道産の吟味された肉、野菜を本格的なソースでじっくり煮込んだ手作りカレー。
【感想】 豚肉、じゃがいも、にんじんなどの具財が多く、じっくり煮込んだ感。カレーソースは他のレトルトに見受けられる人工的な「臭み」がない。
【特徴】 牛肉とシャンピニオンを贅沢に使い、厳選したスパイスと本格スープでじっくり煮込んだ欧風カレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー。
【特徴】 丸ごとにんにく入り
【特徴】 じっくり煮込んだカレーにマンゴーの風味とワインの薫りが口の中にほのかに残るちょっと贅沢なカレー。福岡・天神のフレンチレストラン「フジワラ」流カレー。
【特徴】 ひき肉の旨味がぎっしりつまったドライカレー、野菜と果物を溶け込ませたプレーンカレー。二つのカレーが奏でる美味しさ。パク森看板メニュー。
【感想】 ドライカレーとプレーンカレーの2種類の袋を温めて、ご飯にかける。中辛でも結構辛い。レトルトの味っていう感じ。やはりお店に行って食べるべし。
【特徴】 奈良時代の文献「続日本書紀」に登場する、蝦夷地(北海道)特産物の昆布。ここから出る美味しいダシが昆布カレーの決め手。
 ※【特徴】はレトルトカレーの箱の説明文を引用しています。