【特徴】 丹波産黒大豆ときな粉を使用したヘルシーなカレー。自然な甘さとスッキリとした味わいの中にもコクがある逸品。
【特徴】 飛騨で採れたおいしい完熟トマトをふんだんに使い、じっくり煮込んだまろやかなカレー。
【特徴】 1902年東京・銀座に創業の資生堂パーラー。この野菜カレーはレストラン伝統の味をベースにつくりあげた本格欧風カレー。歴代のシェフに伝わる伝統製法が生み出したコクのあるソースに、カボチャやトマトなど野菜の甘味がとけあった、まろやかな味わい深いカレー。
【感想】 しめじや他の野菜がたっぷり。まさに「野菜」カレー。ただ、ややちょっと濃い味。
【特徴】 京都で採れた野菜を国内産小麦粉を使った「嵯峨野匠庵、煮込みカレー」ルゥで仕上げた、合成化学食品添加物を一切使用していないレトルトカレー。
【特徴】 強い陽射しで育った「沖縄産ゴーヤー」のほろ苦さがカレーのルーにマッチした素朴でクセのある味わいのカレー。
【特徴】 甘味があるのが特徴の淡路の玉ねぎと、肉質が良いと評判の淡路ビーフを使用した淡路島自慢のカレー。
【感想】 野菜の「玉ねぎ」をうたっているが、じゃがいも、マッシュルームなどの野菜がいっぱい。ビーフも結構入っている。また、甘味がしっかりあり、とっても食べやすい味。中辛でも甘め。
【特徴】 富良野産玉ねぎをじっくり丁寧に炒めて、大地の旨みを引き出されている。鶏ガラスープと野菜・豚肉の旨味を調和させ、野菜の美味しさを引き立たせたカレー。
【感想】 カロリーがとっても低い。開封してお皿に入れようとした途端、カレーソースだけが飛び出した。これはどちらかというとスープカレーだな。玉ねぎの味がしっかりと入っていて旨い。しかもあっさり味。
【特徴】 かぼちゃ・里芋・赤インゲン豆等にシャキッとしたクワイの食感が効いたスパイスメーカーならではの香味豊かな野菜カレー。
【感想】 カロリーが低いのがかなりウレシイ。袋を開けた瞬間南インドの香辛料の強い風味が鼻をつく。スパイスが好きな人なら好評価かも。クワイが入っているは珍しい。スパイスが苦手な僕は苦手な味。
【特徴】 いろいろな野菜とビーフが入った、たきたてご飯やゆで立てのパスタ、クスクス等と一緒にも食べれるカレー。
【特徴】 ココイチ自慢のカレー。
【特徴】 約1200年の昔から野菜が作られていた京都、長い間都であったために全国各地からいろいろな野菜が集まりそれらが京都の土地に根をはやした「京野菜」。京都の独特な気候と良質な土が育てた「京野菜」には、野菜が強い個性を持っていた時代の風味と濃厚な味わいがある。
【感想】 たしかに、野菜がいっぱい。しかも、竹の子とか唐辛子、丸大根など、珍しいものが入っている。ルーはとってもマイルド。
【特徴】 高蛋白、低脂肪の三種の豆をキーマカレーにじっくり煮込んだホットな味わい。
【特徴】 外国と日本の文化が美しく融け合う街「港KOBE」で人気の神戸G.G.カレー倶楽部オリジナルの“スペシャルカレーソース”は、10種類以上の野菜と果物を溶けるまでじっくりと煮込み、世界中より厳選されたFinest Qualityのスパイス38種類を使い、独自のブレンドによって深い味わいとコクと辛さを引き出したカレー。
【特徴】 いろいろな野菜とビーフが入った、たきたてご飯やゆで立てのパスタ、クスクス等と一緒にも食べれるカレー。
【特徴】 丸ごとにんにく入り
【特徴】 沖縄の海と太陽がはぐくんだポーク、トロピカルフルーツの甘さを効かせたフルーティーなカレー。
【特徴】 山本五十六元帥が航空隊の副長だった頃、青年将校に景気払いとして辛口カレーを食べさせたという逸話をもとに、ホテルニューオータニ長岡のシェフが旧海軍で愛用された味をベースに、豊富な材料とスパイスを加えて作ったカレー。越後名産の舞茸を主な材料として使用。
【感想】 確かに、マイタケが結構入っている。ただ、マイタケの味はスパイスでかき消されてよくわからない。
【特徴】 ほうれん草のペーストを使い、さらに鉄分を加えて仕上げたカレー。1袋で1日の約2分の1の鉄が摂取可能。
【感想】 ほうれん草の味はカレーでほとんど消えてしまっているが、不足しがちな鉄分が摂れるのは◎。また、じゃがいも、にんじん、玉ねぎがしっかり入っているので、ホント、からだにいいカレー、という感じがする。個人的にはおススメ。
【特徴】 野菜のみじん切りとトマト、ひき肉を炒め、なすをトッピングした、野菜が主役のカレー。炒めた野菜の甘みとスパイスの香りがうまくからみあったソースと、くわいのしゃきしゃきした食感が楽しめる。
【特徴】 なす、トマト、ズーキーニなどたっぷりぐざいを、炒めたたまねぎトマトをぜいたくに使用したチキンベースのカレー。
 ※【特徴】はレトルトカレーの箱の説明文を引用しています。